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●アップルティー −りんごのはちみつ入り−

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りんごの皮を少し煮て、その煮汁で淹れた紅茶です。
酸味が強く、香り高い紅玉の皮で作ると最適。
紅玉のほか、品種が近いジョナゴールドなどもお勧め。
農薬が気になる方は、低農薬のものをお使いください。
そしてぬるま湯でよく流し洗いし、ワックスや農薬をよく落としてから煮出してください。
甘酸っぱいりんごの香りに満たされながら、
りんごのはちみつをたっぷり入れたアップルティー、いただいてみませんか?

【レシピ】アップルティー、りんごのはちみつをたっぷり入れて

★材料(3人分)
水 500cc
りんごの皮 1個分
紅茶 茶葉をティースプーン3杯程度(ティーバッグなら2個)

① りんごを40℃くらいのお湯で流しながらよく洗い、4つ割にして皮をむく。
② 注ぎ口の付いた鍋に水500ccと、①のむいたりんごの皮を入れて
中火にかける。沸騰してからさらに約1分(煮汁が薄いピンク色になる程度に)煮て火を止める。
③ 温めておいたポットに紅茶の茶葉(あるいはティーバッグ)を入れ、①の煮汁を皮ごと全部入れる。約3分程度でアップルティーの出来上がり。温めておいたティーカップに注いで熱いうちにどうぞ。
④ お好みで、はちみつを加えてお召し上がりください。「りんご」のはちみつがぴったりです。ほかには、あっさりした「アカシア」、酸味のある「レモン」や「ローズヒップ」のはちみつなんかもお勧め。

※紅茶は、くせも渋みもなく、スタンダードかつオールマイティーな「ニルギリ」などがお勧めです。

●シトロニエのショートケーキ

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使用したのは、レザベイユのはちみつ「シトロニエ(レモン)」。
デリケートな酸味の爽やかな柑橘系はちみつです。
そのシトロニエを使い、ショートケーキを作ってみました。
シトロニエのすっきりした甘さが、クリームを上品に仕上げます。
ちょっぴり大人味のショートケーキです。ぜひ、お試しくださいね。


【レシピ】シトロニエを使ったショートケーキ

★材料(直径18cm分)
生クリーム 200cc
シトロニエ(レモン)のはちみつ 大さじ1
オレンジキュラソー 小さじ1
バニラエッセンスorバニラオイル 少量
いちご 1パック(スポンジケーキに挟む分は薄く切っておく)
(スポンジケーキに塗るもの)
水 50cc
オレンジキュラソー 小さじ2
スポンジケーキ(材料・作り方は割愛します。今回は、卵2個で薄めのものを焼きました。) 

① 水50ccは一度沸騰させてから冷まし、オレンジキュラソーを加えておく。
② 生クリームを泡立器で5分立てにし、シトロニエ、オレンジキュラソー、バニラを加える。さらに泡立て、8分立てにする。
③ スポンジケーキを2枚に切り、下になる方に①を刷毛でたっぷりとしみ込ませる。クリーム、薄く切ったいちご、さらにクリームと重ね、もう1枚のスポンジケーキを載せて、やはり①を刷毛でしみ込ませる。
④ ケーキ上面と側面全体に②のクリームをよく塗り(この時、回転台があると作業しやすいです)、いちごを載せる。冷蔵庫で、よ〜く冷やして出来上がり。 いちごの代わりに桃の缶詰などでも美味しいです。

●アマンディエのカスタードクリーム

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レザベイユのはちみつ「アマンディエ(アーモンド)」は、とても香り高く、風味が強く、個性的で、濃厚なはちみつです。なので、スイーツにはぴったりの材料です。そこで今回は、アマンディエを使ってカスタードシュークリームを作ってみました。
さて、出来上がりは…アーモンドの風味が口の中にフワーッと広がって、冷やしても、はちみつの上品な甘さが生きています。(はちみつは冷やしても甘さが死なないのです。)
このレシピ、とってもお勧めです。皆さんも、ぜひトライしてみてくださいね!


【レシピ】アマンディエを使ったカスタードクリーム(シュー用)

★材料(約10個分)
牛乳 400cc
卵黄 4個
砂糖 80g
アマンディエ(アーマンオド)のはちみつ 小さじ2
小麦粉 50g(1回振るっておく)
生クリーム 200cc
ラム酒 小さじ2
バニラエッセンスorバニラオイル 少量

① 鍋に牛乳を入れて沸騰しない程度に温める。
② 砂糖と卵黄を少し白っぽくなるまで泡立器で混ぜ合わせ、さらに小麦粉も加えてよく混ぜる。そこに①の牛乳を加えて混ぜ合わせ、ストレーナーなどで濾す。
③ ②を中火にかける。取手付きのステンレスのボールと泡立器が便利ですが、鍋と木ベラでも大丈夫です。それらで、たえずかき混ぜながら、よく火を通し、下からブクブクしてきたら火から下ろす。そこに、はちみつ・ラム酒・バニラを加えて混ぜる。さらにボールを氷水に当てて、かき混ぜながら冷ます。
④ 生クリームを5分立てにして③によく混ぜ込む。これで、カスタードクリームの出来上がり。これをシューにたっぷり詰めてください。

※上のレシピは、ふんわりとした割と軽い感じのクリームになっています。
ややしっかりしたクリームがお好みの場合は、生クリームを100ccにして牛乳と混ぜて温めて使います。上のレシピのように、最後に泡立てた生クリームを混ぜ込みません。
※シューについては、故・宮川敏子先生の配合と方法で作りました。とっても素晴らしい作り方です。(「栄養と料理」デジタルアーカイブス (Click!) から「楽しいお菓子作り1−シュークリーム」をご参照ください。)